IT補助金を知っていますか?

r.d.c. 2018-04-06 17:02

HP制作費用を50%賄う方法

「HPの制作」は、現代においてほとんどの事業主様が一度は経験するものだと思います。またロゴの制作や、名刺、リーフレットなどの制作と比べても、HPの制作は非常に高額なものだといえます。
そんなHPの制作費を、なんと「50%」も賄う方法があるのを皆さんはご存知でしょうか?その方法とは、「IT補助金」という補助金を受けるというもの。今日は、実施期間とHP・ウェブの立ち上げのタイミングさえあえば、誰しも得する「IT補助金」の情報を公開しようと思います。

※このエントリー内の情報は、前年度IT補助金交付率99%のベンダー(事業者)からの情報と、平成30年3月28日に行われた「IT補助金」の説明会の情報をもとにしております。

 

IT補助金とは?

IT補助金は、「IT導入補助金(サービス等生産性向上IT導入支援事業)」のことを指します。第一回の実施が、2017年1月にはじまり、非常に認知された補助金です。その年R.D.C.としても、IT補助金を使ったITツールの制作に携わりました。

そして今年4月からまた再び第二回のIT補助金が募集をスタートするのですが、簡単に説明するとIT補助金とは、「HPなどの制作費の50%を国が負担してくれる」補助金になります。

仮にHPの制作費が80万円だったとすると、40万円を国からもらえるため、実質40万円の負担で制作をすることができるということになります。

 

IT補助金のルール

IT補助金を受けるためには、いくつかのルールがあるので、それをここで簡単にご説明致します。

補助対象は3つ

「ソフトウェア」

「クラウド利用費」

「ホームページ制作費」

補助金額は1/2

HP制作費の半分

補助上限学・下限額

上限額 : 50万円

下限額 : 15万円

ここが一番重要なところですが、補助される金額には「上限」があります。次の段落で詳しく説明します。

申請期間(募集期間)

2018年4月20日〜6月4日

 

つまるところの上限額は50万円

上記の通り国が負担してくれるHP制作費は、「50万円」となります。なので、シンプルに説明すると「100万円までのHP制作をした場合、50万円もらえる」というパターンが最も多くお金が負担されるケースとなります。

逆に下限額としては、「30万円のHP制作をして、15万円をもらう」というパターンが最も動かすお金が小さいケースとなります。

 

なぜ下限額も強調したかというと、IT補助金には申請が通り、実際にHPを制作する会社へお金を払ってから、国から補助金が来るまで時間のブランクがあります。
なので、初期投資をする余裕がない人に取っては、高額の補助金を狙うのは厳しい部分があります。

 

IT補助金の流れと期間

前の段落でも触れた「補助金が手元に届くまでの流れ」をここで説明します。かなり重要なポイントです。

①申請

2018年4月20日〜6月4日に、「ITベンダー」と呼ばれる登録事業者を介して「申請」をする。

②合否発表(交付決定)

2018年6月14日(予定)頃に、「交付」が決定します。合否発表です。

③制作の開始

交付が決定してから、「HP制作」の契約をし、実際の制作費(X)を業者に払います。

④半分返ってくる

およそ4ヶ月後 今回で言うと2018年8月20日ごろまでに 補助金(Xの半分)が返ってきます。

 

 

前回のIT補助金と変わった!HPの維持費なども申請対象に。

前年度 第一回のIT補助金と、今回実施される2018年バージョンでは、内容にだいぶ変化がありました。それをここで解説させていただきます。

予算が5倍ついた

前年度は、100億円だったIT補助金の予算が、今年は500億円!なんと5倍の予算がついています。

補助率が下がった

前回は補助率2/3 上限額が100万円だったのに対し、今回は補助率 1/2 上限額50万円となっています。
旨味はちょっと減ってしまいましたが、半分を負担してくれるだけでもありがたい話です。

HP制作の費用が対象に

実は前回のIT補助金では、HPの制作費は対象の範囲にはなっていませんでした。今回は、堂々とHP制作費をIT補助金が担保してくれます!

HPの維持費なども含まれる

HP制作に抱き合わせるオプションという形で、HPの維持費(サーバ代)なども補助金対象となっています。制作費を半分にしながら、1年間分までの維持費も国が半分負担してくれる形です。

 

 

前回IT補助金の交付実績

前年度、R.D.C.としてもベンター企業様から制作のご依頼をいただき、IT補助金に関わってきました。前年、20案件中19案件の申請を通したITベンダーさんと協力をすることで、今年も多くの方の制作費を押さえることができたらと思います!

 

IT補助金のHPはこちら

 

 


 

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