新サービス【ロゴデジタル化】をはじめます。

r.d.c. 2018-04-08 23:42

 

できていますか?ロゴのデジタル最適化

名古屋 最強のブランディングカンパニーR.D.C.の大石です。いきなりですが、皆さんが今使っているロゴは、いつごろ制作されたものですか?2013年より前ですか?あとですか?

ちなみにこの「2013年」はどんな基準で言っているかと言うと。

図表6-2-1-1 情報通信端末の保有率の推移

 

2013年は、「スマホ普及率」が50%を超えた年ですね。これが意味することは、もはやわかりやすいを通り越して、皆さんが生活の中で体感しているはずですが、多くの必要な情報はスマホから得る時代になっているのです。
スマホの到来によって、コミュニケーションや情報収集の仕方が変わったにも関わらず、多くの事業者さんは「ウェブサイトがスマホ表示されていればいい」と思っています。未だにそれすら出来ていないところもありますが…。

 

スマホ表示ができることは、当たり前。サービスにもよるのですが、ネイルサロンであれば80%の閲覧者が「スマホ」を使って訪問してきています。その上で、僕が思ったのが「ロゴデジタル化」でした。

それまでの広告やブランディングは、あくまで紙ベースがほとんどでしたが、ネットが普及し、スマホを皆が手にするようになった今、僕らデザイナーも制作物の施工基準を「デジタル」に向ける必要があると思うのです。

 

印刷からデジタルの時代へ

もちろん印刷物は、現代でも強力なツールとして残っていると思っています。例えば、店舗プレオープンや結婚式の招待状などは紙で届いた方が特別感があっていいですよね?そして名刺も、一つの仕掛けだと思ってこだわって作ると、強制的に1つコミュニケーションが作れます。

しかし、時代はデジタル時代。多くの情報収集が「ネット」を介して行われる時代です。紙媒体が売れない時代にネット広告費用は伸び続けています。そんなデジタルと、従来からある印刷の世界は具体的には、主にどんな違いがあるのでしょうか。

 

色の表現度の違い

印刷では、もちろんインクを使って色を再現するため、どうしても表現できない色があります。WEBサイトは、難しい言葉でいえばRGBという色表現を使うため、再現できない色は極論ありません。
これは、ブランディングに非常に幅をもたせます。もちろん印刷物で表現したときに、ブランドイメージに差異が出ないようにするのがプロの視点では必要になりますね。

↑こんな色も作れます。

 

サイズの違い

僕は芸大で、1.5cm角の範囲で視認できるロゴがいいロゴだ。と教わってきました。しかし、デジタルの世界の単位はpx(ピクセル)です。iPhoneのホームアイコンは、わずか1cmです。その中に収まるロゴの全形は6mm程度でしょう。
これまでの1/2以下の範囲でブランドを表現しないといけない訳です。

 

 

86年の歴史を誇る不動産の例

写真は、三重県桑名市で86年間も地元に愛されている不動産「桑名不動産」様のロゴデジタル最適化の例です。

まず見てすぐわかるのが、「既存ロゴ」のボケ具合です。今はRetinaディスプレイといって従来のディスプレイの2倍の解像度があります。つまりは、2倍鮮明に見えるため、理論的には2倍のサイズの画像が必要になります。先程の段落にあるように、サイズは小さくなれど、鮮明さは増している訳ですね。

次に注目してほしいのが、「産」の文字にある灰色の丸です。これは、左も右も同じ大きさです。どうですか?右のリニューアル後の方が、丸の周りの余白に余裕がありますよね?
これは「ふところ」というのですが、文字の抱き込む空間に余裕を与えることで、より小さくロゴを使っても「つぶれ」を防ぐことが可能になるのです。

写真 : ロゴリニューアルにおける課題の設定と、解決法のリスト

 

合わせて「ファビコン」も作りました。ファビコンでは、「桑名不動産」という全ての文字は入れていません。はっきりいって60pxの範囲に漢字5文字を入れるのは、なかなか難しいでしょう。

この場合は、「桑」という文字が左右均等のきれいなプロポーションであること、文字の構造に個性があること以上に。この「桑」の文字をオリジナルで制作している強みが出ています。
オリジナル書体の「桑」は、一文字だけでも十分な個性を持って、しっかりブランドを保ってくれています。

 

新サービス「ロゴデジタル化」とは

いかがでしょうか?時代の変化に伴って「デジタル」を重視した媒体の制作はもちろん、デジタル・アナログ双方での使用に目を向けたロゴ制作は、必須の作業になるのではないかと思っています。場合によっては、デジ・アナでそれぞれ別のロゴとマニュアルが必要なこともあるはずです。

どんなサービスなの?

新サービス「ロゴデジタル最適化」では、

既存ロゴのブラッシュアップ

デジタルサイズ・カラーの最適化

この2つがサービス内容となります。

今のロゴを活かしながら、デジタル仕様に最適化したい!ちょっと手を加えてもらってクオリティをアップしたい!けど、あまり予算は掛けたくない。

こんな方に向いているのではないかと思います。

 

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R.D.C.は、名古屋を拠点にしたデザインオフィスであり、最強のブランディングカンパニーです。名古屋一こだわり抜いた「ロゴデザイン」、そしてコンテンツSEOを軸にした「ウェブデザイン」、「名刺デザイン」などの営業ツールデザインを行っています。