元禄九年八月の或る夜、三谷村の庄屋“武内佐左衛門”は不思議な夢を見ました
三谷祭
愛知県蒲郡市三谷町の祭りである「三谷祭」のブランディングプロジェクトです。
ロゴマークコンセプト









“ふるさと”の伝統を守りながら、機能的であり祝祭性を持つロゴマーク
ウェブサイトは三谷祭りの温度感を二次元で表現する必要性が出てきます。ウェブサイトの入り口であるロゴマークが絢爛豪華であることは見た人に期待感を与えます。そしてロゴの中にしっかりと三谷祭の伝統・魂を付随させることで、三谷祭を作り上げている町の人たちにも誇りを持っていただくことを目指しました。
最大の魅せ場、海中渡御の魂
三谷祭の魅せ場であり最大の特徴とも言える「海中渡御」の要素は「波飛沫」として上下に装飾的につけることで表現しました。文字や各区のアイコンを「波飛沫」で囲むことで祭りを体現する絢爛豪華な印象となります。 一度中断になってしまった海中渡御を今一度復活させたいと願い動いた町民たちの祭りへの魂がそこにあると感じ、「海中渡御」を表す「波飛沫」と「男素肌の波飛沫」と表現される三谷祭の男たちの魂をそこに宿しました。
ロゴタイプコンセプト

メインである「三谷祭」の文字は、今までの広報に使われていた文字をトレースしたものをベースとしています。今までの「三谷祭」の魂を受け継ぎたいという思いからです。それと、文字も変え過ぎてしまうことにより、全く別の祭りと思われてしまうのを防ぐためです。 トレースしデータとして綺麗な状態にし、そこに今回新たに、「かすれ処理」を施しています。筆で書いた軌跡のような表現を加えることで、「魅せる側面のある三谷祭」のダイナミックな印象を持たせています。
メディアデザイン




