大事に抱えるのは、
モノという想いの光

ecoos

ecoos ロゴデザイン

スタッフが肩を組む写真

不用品回収業ロゴ

ecoosが必要とされるタイミングは、別れや新しい門出のタイミングが多く、哀しみや喜びなど様々な想いを抱かれた方の場が多いです。
ただし残念なことに不用品回収や遺品整理は、まだまだ業界的に悪徳業者も少なくありません。
そのため求められたイメージは、「エコーズなら、絶対に裏切らない」という安心感や「信頼して仕事を任せられる」という頼りになるイメージでした。
また、すべてのものや現象には生命が宿っているという日本古来からの和の文化、造った人や使っていた人の愛が込められているモノを扱うお仕事という精神も込めたいといったご要望がありました。

シンボルマーク

シンボルマーク

造形コンセプト 「大事に抱えるのは、 モノという想いの光」

頭文字「e」をシンボライズしています。
手が、白く丸い光を抱えているように見えます。それは「お客様のモノ=想い・ストーリー」であり、具体的な物ではなく抽象的な「想いの塊」であるということを示唆しています。
ロゴとして見えてくる価値は、ecoosが大事にしている「真心」です。
カッコよさでもおしゃれさでもなく信頼を第一に置いたマークです。手をモチーフにすることで、人の暖かさ、潜在的な安心感、そして迅速に不用品を運ぶというサービスの価値を表す具体的なメッセージです。